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「認知症男性に融資」 広島の夫妻がアイフル提訴

消費者金融大手アイフル(京都市)が、脳こうそくで判断能力がほとんどない広島市の男性(72)を保証人にして、妻(63)に融資したのは違法として、夫妻が三十一日、債務不存在の確認などを求める訴えを広島地裁に起こした。

 訴状によると、アイフル社員は二○○一年、男性の妻に「自宅を担保に入れたら融資する」と提案。利息制限法の上限を超える利息18・25%で四百万円を妻に貸し付けた。○五年には夫妻が当時支払っていた住宅ローン(5・5%)より高利(13%)のローンに借り換えさせ、追加融資した。

 男性は今年、認知症の診断を受けたという。原告側は「当時、知的機能は低下しており、男性を保証人にした契約は成立しない」と主張。

 アイフル広報部は「訴状の確認ができていないのでコメントできない」としている。

引用:中国新聞

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2007年08月02日 11:10に投稿されたエントリーのページです。

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